BBQでのお肉下ごしらえ!
現地での調理が驚くほどラクになる!?
【BBQでのお肉下ごしらえ】をご紹介✨
BBQの際にお肉や野菜の調理を全て現地でやるのは、とても大変ですよね💦
特にファミリーや少人数でBBQをする場合は、
なるべく当日の負担をなくしたいものです。。。
今回は、調理の時短を目的とした
「前日から出来るBBQ食材!肉の下ごしらえ方法」をご紹介します🍀
🎈 牛肉 🎈
牛肉はパックのまま持って行ってもOKですが、下味をつけておくのがおすすめです。
この一手間で塩で焼く場合でも、タレで焼く場合でも、
焼き肉屋さんのような味わいが楽しめます!
・ごま油
・塩
・にんにく(すりおろし)
上記の3つの材料を、フリーザーバッグなどにお肉と一緒に入れて、揉み込むだけです!
下味なので、分量は少しずつでかまいません。お好みで調整してみてください。
🎈 豚肉 🎈
焼き肉用の豚肉であればそのまま、
もしくは塩こうじなどで下味をつけるのがおすすめです。
スペアリブなど火が通りにくいお肉は、
シリコンスチーマーなどでレンジ加熱しておくと
当日焼くときにとても時短になります。
また、加熱したお肉をタレと一緒にフリーザーバッグなどに入れて漬けこみます。
焼き肉のタレに漬けておいてもおいしいですよ。
🎈 とり肉 🎈
とり肉は、中までしっかり火が通りにくい食材でもあります。
そこで最初から加熱しておくことをおすすめします。
そうすることで時短にもなり、
「まだ焼けていないかも」という不安もなくなります。
塩・酒を少量ずつ振りかけてから、豚肉同様
シリコンスチーマーを使用したり
耐熱皿にラップをかけて加熱するのがおすすめ!
このとき9割程度火が通れば、あとはOK。
加熱しすぎると固くなってしまうので、仕上げは炭火にお任せを!
串打ちしたいときは粗熱がとれてから行いましょう。
今回はBBQで使用するお肉の下ごしらえ方法を紹介しました⭐
より時短で楽しく過ごしましょう♪
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